京都100人カイギ!次回は2月25日(水)@カフェふらっと!受付開始しました!
おはようございます!
昨日は
京都100人カイギに参加してきました。
前回登壇させていただき
今回からお手伝いスタッフとして
関わらせていただく事になりました!

京都を中心として
いろいろな分野で活躍活動されいる方の
貴重なお話をギュギュっとお聞きできる
本当に貴重な機会です!

今回参加者が30人ぐらいでしたが
もっともっとたくさんの方に
聞いてもらいたい内容でした!
次回は
北大路堀川ちかくのTAMARIBAカフェふらっとでの
開催となります。
北大路開催は
前回もほぼ満席の50人ぐらいの参加でしたので
是非早めにご予約お願いします!
2月開催の登壇者の方の多くは
私たちを関係の深い方に登壇頂きました!

それぞれの分野で
自分たちらしく活動されていて
今からワクワクです!
詳しい内容は下記から
◆「100人カイギ」ってなに?
「カイギ」と聞くとちょっと堅いイメージがあるかもしれませんが、実際には会議ではありません!
「100人カイギ」は、その地域で暮らす人・働く人のリアルな話を聞いて、人と人とのつながりを楽しむイベントです。現在、全国130か所以上で開催されていて、多くの出会いが生まれています。
◆「京都100人カイギ」ってどんな場?
「京都100人カイギ」では、京都で面白いことをしている人や、ちょっとユニークな生き方・働き方をしている人たちをゲストにお招きし、お話を伺います。毎回5人のゲストが1人10分ずつ登壇します。合計20回、開催した時点で京都100人カイギは解散します。
◆こんな方におすすめ!
・地域で面白いことをしている人に出会いたい方
・働き方や生き方にヒントがほしい方
・新しいつながりを作ってみたい方
登壇者のお話を聞くだけでなく、参加者同士の交流も大切にしています。
初めてでも、おひとりでも、気軽にご参加ください!
--------------開催概要--------------
日時: 2026年2月25日(水)19:00~21:00(18:45開場)
場所:TAMARIBA カフェふらっと+ベジ 会議室
京都市北区紫野西御所田町16番地2
https://tamariba-kyoto.com/
https://maps.app.goo.gl/47PjqCUrRifiMiGK8
※地下鉄「北大路」駅徒歩12分
※市営バス「北大路堀川」徒歩1分
参加費:大人1,000円 学生500円
主催 : 京都100人カイギ運営チーム
-----------タイムテーブル-----------
18:45 開場
19:00 京都100人カイギとは?
19:10 アイスブレイク
19:20 ゲストトーク(10分×5名)
20:30 交流会
21:00 イベント終了
-----------登壇者 プロフィール-----------

株式会社ミシマ社
代表
三島邦弘さん
1975年、京都生まれ。京都大学文学部卒業。
出版社2社で単行本の編集を経験したのち、2006年10月に単身、株式会社ミシマ社を設立。「ちいさな総合出版社」を標榜し、ジャンルを問わず一冊入魂の本を刊行している。
現在は、東京・自由が丘と京都市の2拠点で活動。2021年より書店と出版社をつなぐ「一冊!取引所」の代表も務める。
著書に『計画と無計画のあいだ』(河出書房新社)、『パルプ・ノンフィクション~出版社つぶれるかもしれない日記』(河出書房新社)、『ここだけのごあいさつ』(ちいさいミシマ社)、『出版という仕事』(ちくまプリマー新書)がある。
Instagram https://www.instagram.com/mishimakunihiro
ミシマ社 https://mishimasha.com/
みんなのミシマガジン https://www.mishimaga.com/
一冊!取引所 https://1satsu.jp/

まあいいかlaboきょうと
代表
平井万紀子
1964年生まれ
関西外国語短期大学卒
松下電器産業株式会社(現Panasonic)入社
約6年間 勤務したのち、結婚を機に退職。
その後はフリーとして、営業・取材・企画・編集・講演会主催等、さまざまな仕事を経験。34歳、39歳で出産、2児の母となる。2014年 認知症と診断された母と同居スタート。認知症の人がホールスタッフをつとめる「注文をまちがえる料理店」の存在を知り、インスパイアされ、2018年3月~地元の京都で「注文をまちがえるリストランテ」「まあいいかcafe」を主宰。当初 母ひとり 娘ひとりからスタートした活動が共感と応援を呼び、これまで約7年間で、計45回、来店者数は4,500人を超える。
Facebook https://www.facebook.com/mannkiko
Instagram https://www.instagram.com/maiika.kyoto/
まあいいかlaboきょうと https://maiika-kyoto.jimdofree.com

京都西陣 帯みのり
女将
長谷川 由美子
静岡県の海辺の小さな漁村に生まれ、自然の色や光に囲まれて育つ。
幼い頃から身近にあった色の美しさに心を惹かれ、多摩美術大学へ進学。
卒業後は美術教師として、色彩がもたらす心理的効果を伝える仕事に携わる。
結婚を機に京都・西陣へ移り住むが、文化や暮らしの違いに戸惑う日々もあった。
その中で、きものに袖を通す時間が心を穏やかに整え、自分らしさを取り戻させてくれることを実感し、きものが持つ“心に寄り添う力”に深く魅了されていく。
現在は、西陣「帯みのり」の女将として、職人の技と手仕事への敬意を大切にしながら、自らが本当に良いと感じる帯をお客様へ届けることを使命として日々取り組んでいる。
Instagram や YouTube では、きものを日常に彩りを添える選択肢のひとつとして楽しんでいただけるよう、現代の感性に寄り添った発信を心がけている。
西陣の伝統を未来へ繋ぐために、ただ守るだけでなく、新しい価値観や楽しみ方を探りながら、呉服と真摯に向き合い続けている。
一本の帯には、つくる人、纏う人、支える人… 多くの“想い”が重なっている。
その想いが静かに響き合いながら時代を越えて受け継がれていく――。
その流れを未来へ繋ぐことこそ、自分に与えられた役割だと感じ、今日も西陣で帯と向き合っている。
帯みのりは、西陣で問屋業を営む「株式会社長谷川」を母体として、小売事業として独立し展開しているブランドです。 株式会社長谷川の代表は主人が務め、私は帯みのりの女将として、現場でお客様に寄り添いながら、その魅力をお届けする役割を担っております。
Instagram https://www.instagram.com/yumiko_kimono_

スリーマスト京都株式会社
代表取締役社長
宮川 一平
1995年に初代にあたる父親が他業種から分社化して立ち上げた会社を、弟とともに受け継ぎ、転写マーク制作や圧着加工を中心とした工場から、シルクスクリーンやアパレルプリントまで幅広く手がけるプリントカンパニーへと発展させてきた。2000年代の大きな業界変化の中でも柔軟に事業転換を行い、2005年には自分たちの表現や挑戦ができる場として「DoInk」事業部を設立。チームオーダーやライブプリントなど、ものづくりの楽しさをお客様に直接届ける取り組みも積極的に行っている。現場の創造性を大切にし、兄弟ならではの機動力と連携を生かしながら納得のいくものづくりを追求している。
Facebook https://www.facebook.com/ippei.miyagawa

整体師・ヘルスケアコーチ
整体サロン 「flow」(京都・円町)代表
道家 紗季
「挑戦する背中を、子どもに見せたい」
「安定」よりも、目の前の1人に深く寄り添う生き方を選んだ整体師・ヘルスケアコーチ。
元・京都府庁職員。9年間、府民の健康支援に携わり評価も順調。いわゆる“安定した出世街道”を歩んでいました。それでも心の奥にあったのは、「もっと、目の前の人の人生に関わりたい」という想い。その声に正直になり、公務員を退職。「なんか、おもしろそう!」という直感で、大学改革を進める私立大学へ転職。学長秘書・総務・人事を歴任し、英語必須の環境で苦手だった英語にも挑戦。TOEIC300点台から3か月で780点へ。最速で昇格する一方、学生時代から胸にあった原点が再びよみがえります。
「目の前の人が、一番カラダが楽だった時のようにケアしたい」
産休・育休をきっかけに、整体の道へ進むことを決意。
整体への原点は学生時代。大学女子駅伝4連覇の強豪校で陸上競技に打ち込み、2010年 大阪国際女子マラソン21位(2時間48分)。
しかしその裏で、拒食症・10年の無月経・疲労骨折など心身ともに限界を経験。毎日涙が止まらない日々の中で体感した真実が、「カラダが整うと、心も整う」でした。現在は競泳オリンピアンのトレーナーの元で、3児の母として子育てと仕事に奮闘中。店舗に留まらず、オンラインでの体質診断・ダイエットサポートも100名以上実施。とことん丁寧に寄り添うサポートで、ダイエット?3kg達成率は100%。私が大切にしているのは、“一番ラクだった頃のカラダ”に戻すこと。“カラダのNG信号”を見逃さず、「目の前の人が一番カラダがラクだった時のようにケアしたい」。その想いから、サロン「flow」をスタート。「カラダスッキリ0リセット」をテーマに、“疲れや歪みがゼロに近い状態”へ導くサポートを行っています。サロン「flow」には、「私もご機嫌に、目の前の人を幸せにする」という想いを込めています。無理して頑張ってしまう人が、もう一度、楽に動ける自分に戻るきっかけを。そんな居場所でありたいと思っています。
Instagram https://www.instagram.com/saki.doke_seitai/
■会場の様子


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