マイカップ持参のイベントで率直に感じた「やってよかったこと」と「負荷のかかったこと」そして未来は明るい!

こんばんは。


昨日は、

大宮交通公園で行われた

たくさんの方の

ウォールデンマーケットに来てくださり

誠にありがとうございました!


ボトル

交通公園

隣の会場で行われていた

おもしろ自転車には

たくさんの子供たちが来ていて

公園全体が大盛り上がりの感じで

「未来は明るい!」

と感じるイベントでした!

マイカップ


面白自転車

おもしろ自転車大渋滞笑




マイカップ自慢も

たくさん持参いただきました!


持参されていな方も

カップの貸し出しもあったで

紙コップでの提供は、


なんと1割ぐらいでした。


単純に


90%ゴミ削減


になりました!


本当にありがとうございました!


ただ、

いろいろなハードルも感じました。


今までは

「便利」優先でイベントの仕組みが

成り立っていました。


「便利」を優先せずに

「エコ」に取り組むと色々と

「便利でない」ことをしないといけません。


参加者もお店側も

「便利でない」ことがありました。


例えば

今回のイベントで感じた

「負荷がかかるところ」

「やってよかったところ」

です。




「負荷のかかるところ」


①マイカップ、マイボトルを持ってこないといけない


②マイカップを持っていなかったら

カップを借りて

使ったら洗ってかえさないといけない。


お店側

③お店のアイテムの説明に加えて

カップの貸し出しの説明をしないといけない。


④貸し出しカップの準備片付け及び

当日の受付担当者が必要



「やってよかったところ」


①コーヒーカップのゴミが10分の1になった。


②マイバックのように

マイカップを持ってイベントにいくきっかけになったかな?


③説明は大変だけど

紙コップ代の分を割引できた。


④貸し出しカップを取りに行かれている間に

コーヒードリップの準備ができて

お待たせする時間が少なくなった。


⑤環境への意識が広まった。


ですかね。


でも

「負荷のかかるところ」

はこれから

イベントを運営する側が取り組み続けることで

「習慣化」「日常化」

していけば

負担がなっていくはずです。

楽しく改善していきたいですね。



コーヒーカップのゴミが

10分の1になることを考えれば

お店側も負担もなくなるし

環境にも負荷をかけることもなくなる。


是非、


スタンダードにしていきたい


スタンダードにしていかなければいけない


と思います。


そのためには

環境に関心のある人たち一部の取り組みではなく

イベント運営側の意識が大切だと感じました。


「負担に感じる」ところを

「楽しい」ところに変換するアイデアを

もっと考えたいと思います!



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たくさんのご参加ありがとうございました!